トキメキを胸に

自粛期間中に突如ジャニーズにはまり、Travis Japanと出会って毎日が楽しくなったアラサーのブログです。

Travis Japanのことがもっともっと好きになった2日間

Travis Japan LIVE 2020 ENTER 1234567

9/26 17:30~
9/27 14:00~、17:30~

 

 

Travis Japanを好きになって早3カ月。ついに7人揃ってのコンサートをこの目で見られる日がやってきました。配信が決まってからこの日をずっと待ち望んでいました。ソロのサマパラでも感情爆発したのに、7人揃ったパフォーマンスを見たら正気でいられる気がしなかったですが…笑。事実、終演後もずっと夢の中にいるようなフワフワした感覚で、Travis Japanというグループの素晴らしさを改めて実感したコンサートでした。

 


ジャニーズ畑初心者で、知らない曲も何曲かあったけれど、そんなの関係なく心の底から楽しめたし、トラジャを知らない人が見ても1つのエンターテインメントショーとして楽しめるであろう、まさに「エンター」なコンサートでした。配信コンサートなのに、まるで現場に行ったかのような満足感、幸福感、疲労感を与えてくれたことが嬉しくて。この感動を書き留めておきたいのに、うまく言葉で言い表せなくて、ほぼすごい、かっこいい、かわいい!になってしまった……しかも、引くほど長い(笑)。でも自己満備忘録として残しておきます。本当に本当に楽しかった。

 

 

本当はもっと早く書き上げたかったけど、今週に限って残業まみれで毎日ぽつぽつ書いていたら1週間も経ってしまった。ので、記憶違いのところがあったらすみません。

 

 

まずはジャニーズ畑初心者から見た驚き・感動ポイント

ここがすごいよENTER1234567

 

息を飲むほどの圧巻パフォーマンス
歌、ダンスのポテンシャルが高いのは知っていた「つもり」でした。7人揃ったパフォーマンスは、それはもう私の想像を遥かに飛び越える程に素晴らしく、1曲目から度肝を抜かれました。漲るパワーが違う。爆発するエネルギーが違う。彼らが元々こうだったのか、ソロサマパラを経てこうなったのか…いずれにせよTravis Japanは最高のパフォーマンスを見せてくれたことに感動しました。ソロコンをこんな形で昇華してくれたんだ!というところも多々あって、驚きの連続でした。

 

 

世界観を途切れさせない工夫
曲と曲のつなぎもなんともスムーズで、エンター7の世界観に没入したまま、あっという間に2時間が過ぎていきました。バンドのライブだと楽器を変えるときに一息ついたり、バラードの曲で心を落ち着かせることができるんですけど(反対に揺さぶられることも多々あり)、トラジャのライブではみなさんどこで息してるんですか?見どころしかなくてつい息を止めて見入ってしまうから、酸欠になりかけました。勝手なイメージでアイドルのライブって、「はい!次はあの曲でーす!」なんて感じなのかな?なんて思っていたのに……。

 

 

思わず見惚れる7人7色の「魅せ方」
アイドルってすごいですね。ただ歌ったり踊ったりするだけではなくて、曲の世界観まで考慮して、どうすればコンサートの完成度が高まるか、ファンが喜んでくれるか、自分たちが輝くか……色々な目線から自分たちを客観視して、コンサートの構成をたくさんたくさん考えて、一番ベストな表情、仕草で「魅せる(魅了する)」。アイドルの世界ではそれが当たり前なのかもしれないし、配信だから「見せたいところを見せる」というのが現場よりもやりやすかったのかもしれないけど、私には観客を「魅了」してくれる彼らがとても眩しかったです。

 

 

次はどうくる!?ワクワクするステージの使い方
Criminalで階段をうまく使ったり、配信コンサートなのに走ってこちらに来てくれたり(センターの方に来た時、わー!こっち来てくれた~!みたいなアホみたいなメモが残っていました笑)、客席でペンライトを振ったり、トロッコ(!)まで乗ったり!まさかトロッコまで拝めるとは…(ジャニーズ=トロッコみたいなイメージがあったので、トロッコwith Travis Japan 最高でした!)、往年のスターのようにリフターで上下したり…。メイン、センター、花道、トロッコ、リフター、それぞれ曲とマッチした使い方をして、横アリを余すことなく使いきっていたのがさすがでした。

 

 

こだわりのカメラワーク
ダンスを見せたい時は斜め上あたりや正面から引きの画、アップで表情を見せたいときは寄りの画、ほかにも配信ならではの分割画面を用いたりと、カメラワークにもこだわっている感じがしました。初日よりも2日目の方が断然よかったというのもあって、きっと初日が終わった後にも調整や改善をしてくれていたんだと思うと、トラジャやスタッフさんに頭が上がりません。歌、ダンス、表現力と様々な武器があるトラジャだからこそ、こうしたカメラワークが活きてくるんだと思いましたし、よりいいものを見てもらいたい、というファン思いの彼らの気持ちが伝わってきて嬉しかったです。

 

 

目の保養になる!豊富な衣装のバリエーション
衣装替えの多さに驚きを隠せませんでした。こんなに種類出してくれるなんてお得すぎやしません??毎度こんな感じなんですかね??ジャニーズすごい……。衣装見ているだけですごく楽しかったです。
全員:new!金衣装、軍服→紺スーツ、キスマイ兄さんからのピンク衣装、アクスタ衣装→白シャツ、黒ラメ上下、赤虎、白スーツ
個別:サマパラ衣装しーくん(with黒ベスト松松)、セットアップうみんちゅ、彫刻しめちゃん(with軍服しーくん)、もふもふ帽子ちゃかちゃん(withアメリカンキッズのえんちゅ松松)、南米みたいな民族衣装元太(with白シャツのえちゃか)、赤ジャケットまちゅ、変態紳士のえさま(with面白サングラスJAPAN)、いちごみるくパステルカラージャケット  

なにか漏れてるかもしれないけど、とりあえずこんなにバリエーションがあることが、アイドルのライブに慣れていない自分には信じられなかった。

 


こうした様々な素晴らしいポイントがあるコンサートを生で見られなかった悲しさはあるけれど、私のような初心者は、生だと「あわーーーー」ってパニックになっているうちに終わってしまった気がする…。配信だからこそ、引きでしっかり彼らのダンスを見られたし、イヤホンやスピーカーで歌声も味わえたし、ステージの構成も隅から隅まで確認できたというのはよかった点。だからこそ今度は現場に行きたい、行って彼らに声援を届けたいし、現場ならではの熱気を感じたい。生の彼らを見たあとに、生きて帰れるかはわからないけれど…笑。567、どうにか早くおさまって!

 

 


続いて、セットリスト順に、それぞれ印象に残っているポイントをあげていきます。こちら引くほど長いです…。まとめる力がなくてお恥ずかしい限り。セトリ間違っていたらすみません!

どれもすごいよENTER1234567

 

【特典映像】
Dance With Me~Lesson1~

初日は5分経っても始まらず、自分のPCだけ調子が悪いのだとショックを受けていた。が、後にこの映像が特典映像だと知るに、一般チケットよりやすいのにこんな贅沢な映像見られるとか錬金術?と恐れおののいた。だってめちゃくちゃかわいいんですけど。しかも見覚えのない黒地に金の衣装で登場してくれて。この衣装がとても素敵だった。

①楽屋っぽいところからこれぞトラジャという感じのわちゃわちゃ感がかわいい。松松がコンビで手洗い、消毒してるのはチップとデールにしか見えなかった。

②何の変哲もない見慣れた横アリのロビーにトラジャがいるだけで特別な空間に思える!のえげんだっこ、柱を使ったボケ?に臨むしーくんがとくにかわいかった。いつかまた横アリで物販に並ぶことがあったら、ここにトラジャが…って感慨深くなりそう。

③搬入口のようなところからのかっこいいはじまり。裏方さんを紹介していくスタイルがよき。客席に座ってはしゃぐトラジャたちかわいいなあ。でもこれで最後か…と寂しさMAXに。

 

【映像】
簡単過ぎるパスワードでセキュリティー大丈夫?って言われていて面白かったw 1234567を入力して、ENTERにエンター!サマパラや手洗い祭りの映像を盛り込んだかっちょいい自己紹介映像が流れる。いよいよスタートするんだと、わくわくが止まらない。

 

【本編】

GET ALIVE

1曲目は「わああああ!」とテンションが上がる曲がくるとは思ってたけど、まさか最初にこれを持ってくるとは…。迫力のある歌声に圧倒された。オーラスなんて、本日2公演目なんて思えないほど熱のこもった歌声で、なんなら一番うまかったくらい。
一列に並ぶTravis Japan…世界を支配している……。「いくぜ!ENTER7!」というちゃかちゃんの煽りにしびれていたら、炎の柱が!特攻キターー。「♪生き抜けろーー!」で炎バーーンってあがって、これJr.のライブ?ジャニーズのライブってこんなに炎バンバンあがるの?B'zとかGLAYのライブでしか見たことないよ…炎のなか一列のトラジャ世界を支配している…(2回目)
途中ののえげん、しずまちゅがカメラの延長線上に映るところがすごく好きだった。あと衣装!冒頭でも書いたけどどこか気品がありつつギラギラしている感じが曲とも合っていてこの衣装めちゃめちゃ気に入りました。

 


Criminal
イントロから、うわ、好きな感じ!という直感が働いて、思った通りはちゃめちゃにかっこよくて気に入り、終演後、即原曲検索した。全部かっこよかったけど特によかったのは
・腰を落とすフリ
・ソロパートの歌唱(特にしーくんの「過去は捨てて~♪」にズキュン)
・ひらりと舞ううみんちゅのマント(新衣装みんな素敵だったけど、特にうみんちゅのが怪盗みたいでかっこよかった…ハート泥棒中村海人くん…)

◎階段を使った三角のフォーメーション(座ったり、サビで揃いながら降りてきたり、鳥肌たった。エスカレーター直行人間だったけど、真似して階段でクリミナルごっこするようになった)
◎サビの後部スクリーン映像(初日はなかったのかカメラ位置が悪かったのかで見られなかったけど、2日目からは後部スクリーンに7分割画面が。真顔で世界観を構築している様子にしびれた)

Criminalは狂愛3部作の1つらしい…。WESTさんはYSSBという曲を知ってからイメージが180度変わったグループで、またいい曲を知れた。あと、前にクイズ部でQさまに出た時に、如恵留さんがCriminalって答えてて間違えちゃって(正解はCriminateだったかな?)のえさまが間違えるの珍しいな~なんて思ってたんですが、この曲をやる予定で進んでて、頭にパッと浮かんだのかな?なんて思ったら愛しかった。

 


Unique Tigers
バチバチにかっこいい2曲に続いてのUT。こういう最初から突っ走る感じ大好きだ。一列に並んで、順番に胸を手にあてる振りがすき。「名前呼ぶ準備できてるー?」というのえさまの煽り。\できてるー!!/花道通ってセンターに来てくれるの本物のライブっぽくてニクイ演出!嬉しい!
・うみげんの絡みからのみんなでぎゅっとなる!
・げんげんのセクシータイガーでバタバタ倒れる
・うみの「おまえらもっとさらけだしてこいよ」
・カメラマンさんを翻弄するまちゅ(松倉くんどこwって毎公演つぶやいてしまったw)
・よしよしされてニコニコするのえかわいい
◎のえパートのよしよし、げんげんからの手の甲キスでぽやぽやになる如恵留さん
◎しめちゃんの「キュンでぇぇぇぇぇぇぇす!!!!!」

・メインに戻ってきて、みんなでセットの箱上にのる→おりる→しめまちゅしずのりのりかわいい。


ー最後にバっとカメラが客席の方向を向き、青くライトアップされた客席が映る

 


Entertainment
始まりがおしゃれ……「まちゅ……」というダイイングメッセージみたいなメモが残ってたので、多分松倉くんにやられたんだと思います。なのであまりメモが残っていない。特別な演出はなく、トラジャの歌とダンスを堪能するための曲のようだった。
セットの箱上に移動して、1人ひとりソロダンスというかアップになり、舞台に降りてきた時にはしめちゃかうみのえだけに。のちにこの映し方は、次がしーくんソロだから、というのが判明したんだけど、1人ひとりアップにすることで、はける時の違和感もないし、ラスト4人になるまで、「もしや次はしーくん松松の何か?」てわからないし、うまい演出だなぁと感嘆した。

少年倶楽部の放送(BS難民なので地上波再放送)で見ているはずなのに、何度見ても裏打ち(?)みたいな振り付けがかっこよくて見入ってしまう。しめちゃん、さすが!!
(2日目昼公演のみ途中で「1st Entertainment」と映ったような?)

 

 

ーどくんどくんと鼓動のような音が鳴り響くなかで、モニターと配信画面の融合によって、映像が飛び出てきているかのような天才演出が始まる

 

Bad boy吉澤閑也くんタイム)
サマパラミステリーヴァージンの衣装だからその曲かな?でも手洗い祭りでもやってたしな……って思ってたら、うわーーー独断と偏見で選んだ「もう一度みたい、サマパラ曲ベスト3」(吉澤閑也くんver)じゃん!えーーーーーしかも松松が!!!!!(今村くん舜映くんたちも黒ベストきてたような?)スクリーンが炎→赤になって、途中からシルエットオンリーに。ダンスのうまさが際立つこの演出がすごくいい。さすが照明の魔術師。アイドルのライブで顔を映さずシルエットのみの演出をする潔さ、私はトラジャのこういうところが大好きだ。

 

 

カ・ク・シ・ゴ・ト中村海人くんタイム)
チェックのセットアップ、スタイルのいいうみんちゅにとても似合っていてかっこよかった!丈短めのパンツからのぞく白ソックスがまたいい仕事していて、衣装さんに金一封差し上げたい。人型パネル?や傘などの小道具も効いていて、まるでドラマのワンシーンのよう。本当に雨が降っているかのように錯覚したし、今日から私うみんちゅとカクシゴト始めるんだなって錯覚もした。傘をさしながら歌ううみんちゅ、「雨に唄えば」みたいで素敵だったし似合いそうだから歌ってほしい。あの演出はどういう意味なんでしょうか。バラを抜いて、バラを渡して…。最後の「うそだよ」で、はあ、って溜息漏れた。

 

 

ROCK THA TOWN宮近海斗くんタイム)
うみんちゅにうっとりしていたら、青山テルマみたいなもふもふ帽子かぶって「はろおえぶりわん!」ってアメリカンなノリの宮近氏出てきて吹いた。のえ松松もアメリカの子どもみたいな服装で、うみんちゅもさっきの衣装にブルゾンはおって出てきた!治安悪めな如恵留くん好き~いたずらキッズ風な松松好き~3公演とも途中で謎にはしゃいで松に静止されるうみんちゅ好き~(松倉案件あざっす)
サマパラの時も思ったけど、こういう曲調ちゃかちゃんにぴったりだなって。どんな音楽でもステージを「宮近海斗色」に染められる宮近くんから目が離せない。本当に底知れない魅力を持った人だ。まちゅ顔ぺんぺん/ちゃかちゃん噛むげんげん/帽子とったときのくさ~っていう松松、全部まるっとかわいい。最後真顔でキューブ?に乗って去っていくちゃかちゃん、謎なふりの4人にウケたw

 

 

ムラサキ七五三掛龍也さんタイム)
シーツに包まれて登場するしめちゃん!彫刻のような美しさ…このまま国立西洋美術館に飾られてても何の違和感もないわ…もはや一種の芸術品よ……ってしーくんが踊ってる!!しかもあげる手がしめちゃんと左右逆だったような?円盤化したらじっくりチェックしたい…しめしず今度は生きて会えて同じステージで共演できてよかったね…(サマパラ参照)。最後のほほえみが龍也さんで乙です…。紫色のライトも妖艶な雰囲気を漂わせていた。2日目公演では改善されてたけど、初日は松かな?がシーツ敷いてるのが映ったのを見て驚いた。こういうつなぎのセットとかは本人たちがすることもあるのかと。確かに演者が自分でした方がいい時もあるよなあ。そういう舞台裏も知れてナイスハプニング。あと、しめちゃんの髪型が昼公演とオーラスで違っていて、昼の、毛先遊ばせるスタイルがかわいすぎたのでまたやってほしい!

 

ーあがっていったシーツが一気に落ちて鳴るサイレン

 

TakeOver
なにこのかっこいい曲!しかも衣装も衛兵みたいでかっこいい!軍服はちゃかパラクリエCくんたちの時のときめきが忘れられないので、我が軍が着ているのを見てときめきフーーだった。そして画面が!分割されている!これは配信ならではのおもしろさ。監視カメラみたいな大量の画面、よく見るとそれぞれ角度が違う…?芸が細かい…。花道を練り歩いてくる姿、途中で顔が7分割にアップになった時の表情は、一国の主感が漂っていた。この曲は字幕なかった。画面の演出的にかな?

 
軍服かっこよかったのに脱いじゃった…、残念………お、下はジャケットだったのね。なーんてことを考えていた私はこの後、トラジャの真骨頂を目の当たりにして言葉を失います。

 

It's BAD
敬礼→始まるダンス。本当にふりがそろっていてきれい………。勉強不足で恥ずかしいんですが、イツバと呼ばれるこの曲、ジャニーズ、トラジャにとっては色々な歴史がある曲だそうで。拍手、足を開く角度までも揃っているし、フォーメーションも寸分の狂いなく移動していて、特に斜めのフォーメーションが気に入った。トラジャの武器はダンスだと、Youtube、雑誌、有識者の方のブログとかを見て・読んで知った気になっていた。本物を目の当たりにして、トラジャのダンスって本当にすごいんだと、百聞は一見にしかず(?)というのを実感した。

 

 

ifいちごみるくタイム)
最初のセリフなになになになに!は?は?私今プロポーズされた?明日から既婚者名乗っていいですか?って混乱した。みんなきれいな色のスーツがよくお似合いで…ギラギラもパステルもお似合いなトラジャさん…花道はしめしず、のえげんで分かれてて、しめしず向かい合いながら歌うのなんなん。最後4分割破壊力しかない。これぞアイドルって感じだった。アイドルのライブってこういう曲9割なのかと思ってたけど、予想を裏切ってかっこいい曲ばっかりなトラジャのライブが大好きだし、だからこそザ・アイドルなこの曲でノックアウト!

 


男 Never give up(トリプルカイトタイム)
ピンク衣装のトリプルカイト!噂には聞いていた面白楽曲、めちゃくちゃ笑ったwある意味こちらもザ・アイドルなステージ。みんなを笑顔にできるのって、さすがアイドルって感じしません?(笑)
「カイトのなかで1位決めたい。僕たちは世界進出を目指しているので、外国語、英語大事。誰が一番英語の発音がいいのか決めたい」ということで、
①アップル、ミネラルウォーター、化粧水、すいませんトイレどこですか
②パイナポー、ブラックペッパー、螺旋階段、ドルチェ&ガッバーナの香水のせいだよ
③バナナ、ダイニングキッチン、社会の窓、あ、これリバーシブルなんだ

を英語風に言ってみるというw松の発音にタッハア!するうみんちゅ面白すぎるし、ホームラン打ちまくる松面白すぎるし、真顔で笑いこらえてるちゃかちゃん面白すぎるwとりあえず面白くて思い出すだけでいまだに笑えるw

 


JAM LADY
最初のお色気効果音のところ、なんてアザトカワイイの!自分たちのかわいさよーーくわかってらっしゃる!けしからん!いいぞ!もっとやってくれ!後ろ向いておいでおいでするのえる先生、サザエさんみたい(笑)エア壁ドンをはじめ、しめまちゅの絡みが3公演ともおもろーで、のえげんの絡みもカワヨ。途中からはトロッコも出現。連結したまま動く姿にトラジャのわちゃわちゃみを感じてほっこり。

 


Talk it Make it

みんな大好きトキメキー!のお時間。ピンク衣装のトキメキ甘甘でめちゃかわ。フ――!のフォントが創英角ポップ体みたいな謎にポップかつ渋さのあるチョイスで和んだ。ちゃかちゃんがアレンジして遊んだらしめちゃん、まちゅも続いてたのにうみんちゅはアレンジしてなくて、オーラスだったかな?で「7人がここにいるよ~あぶねww」ってなってたのがかわいくてジタバタした。
私バンドがライブならではのアレンジするのが大好きで、そういう「そこにいなければ聞けないもの」があるのもライブの醍醐味だと思っているタイプなので、こういう遊び心大好きです。アイドルのライブでまさかこんなの聞けると思ってなかったけど、そうだ、トラジャは生歌でしたね…ありがたや。
ロッコに乗ってるからか、みんなそんなに踊ってないのに、1人全力でおどるのえるたん~かわいいんだよ~~~。
そしてまさかの2番!!いい歌詞で泣ける…。自撮り風の映像がトキメキのポップな感じとあいまってサイコーにかわいい。汗だくになってもグロッキーにならずにかわいいままなのは多分私とは違う世界線で生きてるんだと思う。
・うみんちゅのちゅーーーに画面前で死にかけた人多数だと思う(はーい!その1人でーす)
・カメラ機能しなくても迅速に冷静に対処する姿にプロ魂を見た
・後光が差す中から現れる「神です」(by宮近海斗神)
・全力疾走な松松とマイペースなうみちゃん

・うみんちゅを押すしめちゃん、のえんちゅを押すしめちゃん

 


LockLock

前半ラストろっくろーーーっく!ピンク衣装のロックロックって新鮮で、何度もYoutubeで見たはずなのに、また違って見えるから不思議だ。

「♪baby you」松松好きすぎる/のえるさん珍しく(?)やさしめの煽り/げんげんの腹チラリズム!!!!!!!/しめげん握手/フードちゃか!

 

 

MCタイム
MC入れてたら超絶長くなったのでいったん割愛します笑

 


あの4人のトーク永遠に聞いてられるわって\わかるーー!/4人のMCで「何点だった?」って聞いたところで、セット上ののえちゃかげんげんが映って、やばい、げんげんがウクレレを持っておる…におわせでなんとなくもしかしてやるかな?とは思っていたけど、本当にやってくれるとは…

 


朝日を見に行こうよ松田元太くんタイム)
げんげんウクレレ、のえさまピアノ、ちゃかちゃんカホン、初めて披露するウクレレ、げんげんが緊張している姿がこちらにも伝わってきて、運動会で初めて徒競走に臨む我が子を思い出した(注:未婚です)。本当に歌がうまいし、サマパラの時よりもまた一段とうまくなったのでは?というくらい声に深みが出ていた。げんげんの歌声を聞いているとヒーリング効果というか、心が安らぐ。願わくばバラードの時に目を瞑りがちなので、かわいい目を見せてほしいな。目を開いて歌っているあなたの顔も見たいのよ!!!!とモンペ人格が発動してしまう。ウクレレ松、アコギ松でデュエットする日がそう遠くない未来で待っている、気がする。

 

ーのえさまの美しいピアノの音色…夢ハリイントロ…スクリーンにはENTERTAINMENT 2nd ACTの文字


夢のHollywood

アクスタの衣装で登場。虎担さんたちと一致団結して夢ハリミリオンを目指した日々が懐かしくて、このタイミングで夢ハリ定点動画を出してくれたのにも何か意味があったのかなーなんて考えてたら、あれ?タップ強要されないぞ………?ってターン???振り付けが違う!「回って!」に変わった。なるほど、タップの次はターンですね!回るくらいならできるかなって思ってこの前やってみたけど、ピタっと止まるのなかなか難しい…って話はどうでもよくて、やはりあのタイミングでの公開は何か意味があったんだと確信した。宮近くんの十八番替え歌「エンターのドリームステージ」にジーン。きれいなターンにもジーン。

 

ーステッキはどう回収するのか気になっていたら、降りてきたピンチハンガーみたいなものにステッキをかけて、そのステッキが上にあがっていくスタイルでそのつなげ方にも拍手した。

 

 

愛のかたまり
トラジャが愛のかたまりを踊っていたことは知っていたけど、自分の目で見ることができて嬉しかった。トラジャと出会わなかったら知ることのなかったコンテンポラリーダンス。トラジャ×コンテンポラリーダンスって最高の組み合わせだ。トラジャってハンバーグみたいだなって。和風ソースもデミグラスソースもトマトソースもチーズインハンバーグも煮込みハンバーグも、メインのハンバーグ(トラジャ)を活かしつつ、どんなソース(ダンス)にも合うし、どれもおいしい。まぁ、ハンバーグはおいらの味方だしね(?)このすばらしさを言語化できなくて、ついに謎なたとえをし始めてしまったw昼公演のみ暗闇に光る衣装があったような気がするけど、気のせいかもしれない…。あとしめちゃんのマイクトラブル、トラブルは残念だったけど、本当に生歌なんだって実感できた。

 


ー最後倒れ込んでからの

Namidaの結晶

前の曲のラストが次の曲の最初につながっているとは思わまあがぁ。ここのつなぎ方、最高によかった。のえさまをしーくんが引き上げるのゾクゾクしたし、とぶげんげん本物の忍者みたいだったし、MVしか見たことなかったけど、こんなにかっこいい構成だったんですね。それにしても、のえさまの顔つきが後ろに流れるMVと前で踊っているとで全然違う。日に日に穏やかで柔和な表情になっていってる気がする。もちろんギラギラverの時はかっこいいけど、今の方が断然好きだなぁ。

 


so Crazy
「しめちゃんソロラップやべえ」ほぼ何もメモする余裕がなかった初日、かろうじてメモしていた言葉。2日目、この部分をしめちゃんが作詞作曲したと知ってから聞いても「しめちゃんソロラップやべえ」だった。しめちゃんの低音ボイス最高。この声の目覚まし時計作ってください…全員ジャケット脱いで白シャツになってるので、色気がだだ漏れ。花道で3、4に分かれて、全身で切なさを表現するトラジャたち。中央のピンクスポットが相手を表しているんだろうか。まちゅのクレイジーラブでくるんってするのにやられて、「松倉くん、私きみにクレイジーラブだよ」なんて超キモ感想残してるw
かつては、ダンスはやっぱりロックでゴリゴリに踊るのが一番でしょ!と思っていたけど、トラジャに出会ってから、色々なダンスもそれぞれのよさがあるんだと知ることができた。世界を広げてくれてありがとう。


ーライトを消す仕草して、順番にライトが消えていき、一瞬だけもう一度明るくなる

 

め(川島如恵留さんタイム
川島如恵留のコーナーです!」という言葉とともにエルヴィスプレスリーみたいな衣装&何とも言えないメガネで変態紳士チックに登場したのえさま。ちょっと待って、今私クレイジーなラブの世界観に没入してたし、これまで曲のつなぎめちゃくちゃ大事にしていたじゃないですか。「め」は「もう一度見たい、サマパラ曲ベスト3」(川島如恵留ver)に選出してたので、おきゃわなのえるたん見られる~!って喜んだけど、けど、、なんか様子がおかしいぞ?「TGC!トラジャグラシーズコレクション!」を開催します!と。みんな面白サングラスかけてランウェイ気取りで花道歩いてるし(げんげんち○び)、インスタライブみたいなコメントいちいち面白いし(あれ松松いなくない?トラジャしか勝たん!等々)、567万ってコロナ?ついにはktkr、8888888がキターーー!令和の時代にニコ動を拝めるとは。トンチキや……BrainTigerが一番ぶっ飛びステージ作り上げるTravis Japan、強すぎる。川島如恵留様の狂ってる感たまらん脳内発芽しまくり。

 

 

The Red Light(松倉海斗くんタイム)
エレキ松キターーー!!!念願のエレキギター松倉くん!!!想像以上にギターうまくて、音楽に対する情熱がビシビシと伝わってきて熱い、熱いよ松倉くん3公演ともサングラスが違った気がする。サービス精神旺盛でよしよししたくなる。っと松も出てきた!「僕のオレンジじゃない」…この日、後にオレンジ事変として語り継がれる松松案件爆誕しました。いまだにオレンジって文字見るだけで変な汗出てくるんですよね…いやあれは引きずりますって。途中からみんな黒のキラキラ衣装×サングラスで登場してきた。ギラギラジャパンかっこいい!みんなちょっとずつサングラスの形状も違っててよきよき。まちゅのみ赤ジャケットが映える。

 

 

Happy Groovy
そのまま松CRYさんがイントロを弾く。みんな松CRYさんを囲んで、ニコニコしながら音楽に合わせて体を揺らす。その音の取り方だけで、あ、この人たちダンスうまそう(というか事実うまい)のがわかる。しかもみんな幸せそうで、なんだこのやさしゃ~な世界。こっちまで自然と笑顔になる。朝の情報番組でこの映像流せば登校・出勤に対する憂鬱さ低減できると思うんですが、民放各局さんいかかです?松をみる松の嬉しそうな顔がたまらん。あとのえまちゅの絡み、腰大丈夫?って心配になったけどめちゃくちゃよかった。みんな集まってハッピーなグル―ヴィーー!!

 


ROCK YOU
配信だと曲名出るから、「ロックな曲?」と思っていたら超絶かわいいペンライトふりふりタイムだった。サングラスとったトラジャちゃんたち、「あらまぁかわいこちゃんたち久しぶり~~」っていう気持ちになるほど高低差で耳キーン。客席に歩いていって、みんなでふりふり。歌っている人のメンカラになるのがイイネ!この時のしめちゃん、めちゃ歌うまじゃなかったです?松→松→松→のえという私得な順に沸く。最後は紫色に。


ースタンドマイクにペンライトを収納するスペースが作られてて匠がいるんだ、と思った

 


Sugar
Travis 大人Japan………かっこいい……嵐の曲だとは知っていたけど、虎担さんたちが喜んでいたので調べたら、昨年のサマパラで披露していてとても評判が良かったそう。確かにこれ最高。いい意味での抜け感、こなれ感を醸し出しながら、大人の余裕を表現しているように見えた。ダンスがすごいだけじゃないんだぜ!っていう、トラジャの武器をまた1つ知った気がした。メンカラに光るスタンドマイク、順番に前にきてのソロパート。スタンドマイクっていいものですねぇ…。松倉くんのsugarのパラパラっとするフリ、その時の表情があまり見たことのない松倉くんでドキドキした。

 

ー空中に浮遊するボールなどが出てきて、マジックタイム?次は何が来るんだろうとワクワク。(実はこれも衣装替えと移動のために行っていたわけだと後々判明して、ステージングのうまさに脱帽した)赤虎衣装!元気玉7つ!

 

FaceDown
この演出、すごかった。ステージに何やら光る物体のようなものが映っていて、それが実はトラジャがはおっていた光るマントみたいなものだった。こんなライゾマみたいな演出まで取り入れるって、Jr.のコンサートの領域越えてるよ…しかもその演出に負けないパフォーマンスをしちゃうんだから、トラジャってやっぱりすごいグループだ。途中からマントが旗になる。有名な曲だし私も何度も聞いていたけど、演出と演者が違うとこうも違って見える・聞こえるんだなあ。

 

 

VOLCANO
ああああああ、、、ここでVOLCANO、、、いつやってくれるかなと思ってたらFace DownからのVOLCANOですか。セトリ考えた人天才か?終盤にぶち上げ曲持ってくるまだまだいくぜーーーー!感大好物。手を上げたら画面に炎が上がり、続いてメンカラの炎が。そして出てくるVOLCANOの文字は、ハリウッド映画のタイトルコールのよう。階段の旗も赤に変わり、「赤」「炎」に包囲されているVOLCANOらしさ満載のステージ!1列で歌い上げて、アップで抜かれるカメラ目線の表情がかっこよくて、目の奥に宿る炎が見えた気がした。間奏が長めでライブ仕様?バン!って最後炎上がったのも最高。

 

 

宇宙に行ったライオン
ロッコに移動。虎担さんのブログでげんげんの歌い上げる姿に胸を打たれたと書いてあってからずっと見てみたかったトラジャverの宇宙に行ったライオン。限界なんか壊して、と力強く歌う姿にぐっときた。トラジャは先輩たちの曲でも、歌詞の意味を考えて、歌詞に気持ちをのせて歌って、曲の世界観を壊さないようにしているからリスペクトを感じるし、かと言って真似事をしているわけではなくて、きちんと自分たち独自のカラーも出しているのが本当にすごいと思う。

 

 

どんな楽しい時間にも終わりはくるけど、終わってほしくない!!!!!と心の底から思った。こんなに満足度の高いライブ久しぶりだったから。
ラスト前のちゃかちゃんの言葉、3公演で少しずつ話していることは違ったけど、まとめると「プラスの気持ちになってくれたらいいなと思って作りました。またみんなで盛り上がれたらなと思って歌います。みんなが元気に、ハッピーになれたら。それを作るのは難しいけど、トラビスは配信でやってみました。みんなが元気でいてくれれば、きっとまた会えます」と。どこかの回で「耳かっぽじって聞いてください!」っていう宮近節炸裂してて泣き笑いw

 

 

Together Now
うわあーーーーー。涙腺アタック曲。Travis Japanと出会ったことで、最高に楽しく過ごせたこの夏を思い出す。この曲のためだけに白い衣装に着替えてくれたし(この曲には白が合う)、リフターで上下するクライマックスにふさわしい豪華な演出を見せてくれた。7分割で歌い上げる姿が映ると、「いつもありがとう」と思いながら歌ってくれていることが伝わってきてもうダメだった。涙腺決壊。7人が同じ高さになって、ぶわあああっと舞い散る花びら(?)。本物のコンサートみたい!すごい!どこかの回でしめちゃんの前髪がわかれてたところと、どの回もしーくんに花びら大量にのりがちでめちゃかわだった……花びらからもリアコ発動されてるしーくん……

 

 

歌い終わって中央に7人が集まって、宮近くんの素敵なメッセージがあって、「またね、バイバイ!」で銀テープパーーン!!!!

 

【映像】

ENTER1234567→ENTERTAINER→Travis Japan

 

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アイドルのコンサートを通しで真剣にきちんと見たことがなかったので、どうしても「ジャニーズ」=「アイドルを愛でる」ことに重きをおいているのでは、という思いがあったのかもしれない。全然違った。これはもはやアイドルのコンサートの域を超えている、「エンターテインメントショー」だった。もちろん、かわいいところ、かっこいいところもたくさんあって、愛でてね〜♪愛でるね〜♪状態だったけど、一番感じたのは「すごいものを見た」ということ。とにかくすごい。言葉にうまくできないのがもどかしいけど、ジャニーズの概念を変えるコンサートではないだろうか。 少なくとも私は、自分の世界が大きく広がったのを感じたし、今までそんな偏った固定概念でアイドルのステージを敬遠していた自分が恥ずかしくなった。もっと早く気づきたかった。こんなすばらしい世界があることを。

 


そんな時、「たまたまも何回も続けば必然だよ」っていう宮近くんの言葉を思い出した。


たまたま自粛期間にYou Tubeを見て、たまたまTravis Japanの虎tubeにたどりついて、たまたま松倉くんのペーパードライバー感に母性生まれて、たまたまよく見たらみんな素敵なことに気づいて、たまたま超絶かっこいいパフォーマンスすることを知って、たまたま絡んだ虎担さんが優しくてジャニーズファンに対する意識が変わって、そこからどんどんトラジャの沼にはまっていった。今この時期にトラジャに出会ったこと、それももしかしたら、必然、だったのかもしれない。

 

 
「最高って言わせる自信がTravis Japanにはありましたから」

 

「確かなものなんてない。でもずっとみんなを信じていきます。いつかみんなでまたTogether Nowしましょう!」

 

 

こんな気の利いた言葉を最後に言ってくれるリーダー、大好き。本当に最高で、完成度が高くて、すばらしくて、最高以外の言葉が見つからないくらい最高of最高なコンサートだった。彼らがこうやってファンを信じてくれるように、これからも私は彼らを、彼らが直接発した言葉を信じていきたい。

ありがとうじゃ伝えきれないほどの感謝の気持ちでいっぱいだし、久しぶりにこんなに心の底から「幸せ」を感じられる時間を過ごせた。アイドルって、トラジャってすごい。こんなに素敵な時間をプレゼントしてくれるなんて…。忘れられない2日間の素敵な思い出、この2日間でトラジャのことがもっともっと好きになった。いくら無観客といえど、これだけの規模のコンサートを開催するのは並大抵苦労ではなかったはず。トラジャはもちろん、スタッフさん、関わってくれた全ての方々、こんな素敵なエンターテインメントショーを届けてくれてありがとうございました!!!

本当は1人1人のトキメキポイントとかも書きたかったけど、すでに1万5千字超えという、のえまるもドン引くほどの長さになってしまったのでとりあえずこのへんで……。 

 

3カ月前の私、トラジャを見つけてくれてありがとう。いまとっても幸せです!!!

 

みなさん、「Travis Japanがくれる幸せ」特集のダ・ヴィンチさんまであと2日ですよ!心の準備できてます?私はできていません!!トラジャのみんな、いつもたくさんの幸せをありがとう。

 

Travis Japanのみんな、改めまして、とってもとっても楽しい2日間をどうもありがとう!!!これからもみんなについていくね!!!大好きだよ~~~~~~!!!

 

 

 

追記

めちゃめちゃ大切なこと書いてなかった。3公演だけじゃもったいなさすぎるし、もっとたくさんの人にみてもらいたいめちゃめちゃ素敵なコンサートなので、円盤化を!!!!ぜひともよろしくお願いいたします!!!要望出す以外に何かできることないのかなぁ。絶対もう一回、いや、もう百回はみたい!!!!